テスト

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第3回ボルダリング山梨カップ資料

タイムスケジュール(PDF)

スタッフ表(PDF)

ジャッジペーパー(PDF)


この記事以前の記事は過去のコンペ情報なので注意!

進行表・選手競技順など

山森です

 

進行表↓

 

schedule.xls

 

●選手オーダー↓お送りします。

番号がそのまま予選競技順です。

 

meibo4result.xls 

 

 >真二郎さん

競技委員会BLOGに競技順をUPしていただけませんか。

 

 >望月さん

集計用のデータ作成、よろしくお願いします。

 

 

 

●締切を過ぎてから、以下3名の申し出があり

「保険なし」という条件を承知してもらって、参加OK出しました。

 

池田一弘、矢崎莉奈、三澤佑介

 

勝手なことして申し訳ないですが、

実行委員長の責任でということでご容赦ください。

 

 

 

●以下の2名は参加クラスが不明です。

 

相原貴史、依田てるのり

 

矢花さん、申込書FAXください。

 

矢花>相原貴史、依田てるのり両名ともオープンクラスです。

 

 

●入金チェックは、当日何かしらの形で行ないますか?

入金の明細が、ボチボチ郵送で届き始めています。

 

連絡

山森です

 

 >内藤くん

セット作業前は、ジャッジに入ってください。

 

 >小野さん

ジャッジの配置検討下さい。

 

 

特に予選ラウンドはスタッフの仕事がかなりタイトになっています!

 

あと、賞状ですが、安田さんの奥さんが楷書ができるとのことで

お願いしたいと思います。

 

県体育祭り19日打ち合わせ

山森です

 

 

明日19日の打ち合わせですが、

各班に確認いただきたいことをまとめました。

 

選手は60名以上いますので、スムーズに、そして安全に運営進行

できるよう

各スタッフ責任をもって役務にあたってください。

 

携帯メールの方は、テキストファイルを添付しましたので、そちらで確

認下さい。

見れない方は、申し訳ないですがピラニアで印刷したものを準備します

ので、

受け取ってから打ち合わせに臨んでください。

 

明日の打ち合わせは18:00より。

それまでに行ける方は、ご自身の仕事のチェック各班の仕事の手伝いを

お願いします。

私は17:00くらいには行けると思います。

 

 

【セッター】

・各ラウンドの競技時間決定

・予選ルートシール貼り

・増し締め、マーキング(オープン予選は完了しています)

・よけいなホールド、既存テープ外し

・必要なら決勝のホールドの一部外し

・クイックドローセット(マイロンの反転対策)

・デマケーションテープ貼り

(ヒビのはいっていたボードは直っているのでしょうか?

・マップ作成(当日までジャッジが保管してください)

 

 

【ジャッジ】

・進行確認

・最終レギュレーションの確定

 (ローカルルールがある場合は書き出して、当日選手に伝えられるよ

うにする)

・バインダなどの物品確認

・ルート内容、アクシスをセッターと確認

・選手オーダーを確認

・選手導線を確認

・選手隔離のタイミングを確認

・ジャッジ正副間での擦り合わせの申し合わせ

・得点を集計に伝達する流れの確認

・アイソスタッフ、ビレーヤーの配置と指示をどうするか確認

・テクニカルインシデント発生時はどう対処するか確認

・成績表の掲示位置確認

<検討事項>

・ビデオジャッジが準備できるか?(私は一台あります)

・得点表を作成するかどうか?マップに得点を書く場合はコピー

 

 

【ビレイヤー】

・競技用ロープの数量確認

・コールゾーン(選手にロープを結ばせる位置とタイミング)など確認

・試登をビレイして、特に安全を意識しないと行けないところをチェック

(後述しますが、今回リード経験の浅い選手がオープンにも出ます)

<当日>

・競技直前に必ずハーネスの正しい着用を確認してください

・ロープを張りすぎると、ロープたぐりがうまくいかず、

一発でテクニカルインシデントになります。注意してください。

 

 

【アイソ】

・進行、導線をジャッジ、ビレイヤーとともに確認

・手荷物をどう運ぶか確認(カゴはあったように思います)

<検討事項>

携帯電話ですが、預かりはしないで行きたいと思います。

ただし、アイソ内では電話、メールなどは一切しない、

した場合はすぐ注意するというのでどうでしょうか?

 

 

【タイムキーパー】

・各ラウンドの競技時間確認

・その他コール時間の確認

<検討事項>

予選は左右壁同時に競技をするので、タイムキーパーがひとり足らない

 

 

【設営】

・受付場所、集計場所の決定

・テーブル、椅子などの数量と配置場所確認

・右壁の目隠し

・音響設備のテスト

・看板設置

・必要なら選手案内の掲示

<当日>

・冊はずし

・右壁の下部に安全マットの敷設

・各種設置

・ハーネスの着用指導

※後述

 

 

【その他】

・子供用ハーネスが不足することが考えられます。

ハーネスは基本的に「自前」ですが、

原則を言い始めると進行できなくなってしまいます。

私のジムのお客さんは前もって借すようにしましたが、

それ以上手持ちがありません。

手持ちのものがある方は持参下さい。

また、子供が参加される親御さんには、

今からでも購入をすすめてください。

 

・今回、子供や初心者が多いため、ハーネスをひとりで

着用できない選手が多数出ると思います。

ハーネス着用を設営班の近藤さんともう一名にお願いしたいと

思いますがいかがでしょうか?

 

・賞状ですが、筆ペン準備するのでお願いできる方いませんか?

(会長は達筆ですよね?プレゼンテーターが書くのが一番良い気

もします)

入賞6名だけなので印刷するより早いと思いますし、

体育協会で作ってもらった賞状は大きくてなかなかゴージャスですので

印刷したものよりこちらを使いたいと思いますが。

ダメなら、印刷で結構です。

 

・オープンの選手ですが、例年にも増してリード経験の

浅い選手が出場するようで「たぐり落ち」や「パニック」に

十分な注意が必要な状況です。

下にマットを敷設するつもりですが、

救護班がいないこともありますので、冷却スプレーなど

アイシング用品だけは確保しておきます。

他、何か良いアイデアがあれば連絡下さい。

 

・予選時はビレーヤーが3名では足らないと思います。

 >矢花さん、榑林さんお願いします。

H21-9月期競技委員会会議報告

平成21年度 第1回競技委員会議事録(2009.9.2)

委員長より
昨年度に引き続き、山森が委員長をさせていただくことになりました。
ご存知のように、競技委員会事業は年々高度かつ専門的なものになり、
それぞれに高い「質」求められる状況にあるわけですが、
山梨岳連はそれに対応するための人材育成と、組織の適正化が
追いついていないのが現状です。

昨年はブロック大会の開催という大きな事業があったため、
競技委員会内部の組織改革には手を付けることができませんでしたが、
今年はぜひ着手したいと思います。ご協力の程お願い致します。


議案
(1) 競技委員会定期開催について

これまでは委員会の定期開催はなし

年3回
4月、8月、12月の第1水曜日の20:00(理事会後)に行なう。


(2)小委員会の設置、及び小委員長の人選について

 ・競技委員会の事業と仕事を3つの小委員会に分け、責任者である小委員長を置く。
 ・小委員会(の名称)は「クライミング小委員会」「国体小委員会」「資格小委員会」とする。
 ・事業の詳細と、各小委員長は別添付、組織図のとおり。
  今後は、各事業の実行から引き継ぎまで、小委員長の責任のもと運営する。

 

 押すと拡大!

  平成21年度競技委員会組織図.gif

(3)第62回体育祭りクライミングコンペについて
スタッフは別添付のとおり。

【昨年からの変更点】
 ・飛び入り参加は認めない 
 ・参加料が必要 大人1,000円、高校生以下700円
 ・参加料を事前振込で徴収 (払い戻しなし)
 ・雨天時は室内で競技できないか(内藤)
 →できる
   競技内容は今後セッターで協議する
 ・トロフィーはエキスパート優勝者のみ準備(賞状はビギナー、エキスパート共に3位まで)
  その分、副賞品を厚くする。
   トロフィー予算 21,000→5,000円程度
   副賞予算 15,000→30,000円程度

【要項の加筆点】
 ・加入する保険の保障内容を記載したほうがよい(矢花)
 ・関東大会の予選を兼ねる旨を記載したほうがよい(辻)
 ・参加料に保険料が含まれることを記載する(中澤)
 →加筆対応する

H21実施要項.doc

スタッフ表.xls  

 

 

(5)下半期事業について
 ・新潟国体(10/3~5 上越市 強化本部対応)
 ・関東地区クライミング大会(11/1 東久留米市 体育祭り成績で選考 強化本部対応)
 ・全国高校クライミング選抜大会(12月)
  開催の有無を日山協に確認→中止
 ・国体運営員ブロック研修(1月 群馬県)
   派遣者選考は資格小委員会で行なう。人選資格取得希望者は申し出てほしい(渡辺真)
   
 ・平成22年度国体選手選考会
 ・21年度は、県から出た新規事業予算(100,000円)をあてて3月(20年度事業として)開催。
 今年度も予算が出るかは、新潟国体結果にもよる。
 1年生が出られるように、4月の開催を希望する(村松)
  →次回12月の競技委員会の議案とする


(5)その他
 ・競技委員間の連絡を密にするため、MLを作成(渡辺)
  今後は主にMLで連絡する。

 ・次回、競技委員会は12月2日(水)